タフな週末

社会人入試2日間を終え、その足で福岡に行き4泊した。輸入販売しているフランスの磁器工芸品「リモージュ・ボックス」の関係だ(有田・伊万里などとても興味深い経験をしたが少し調べてから書きます)。
1週間、朝起きて3食を摂取するという生活をしたら(?)重度の風邪をひいてしまった。
2年間、仕事や私事にメインに使っていたカメラ(キヤノンPowerShotG3)が故障。カメラ店の見立てだとロジック回路の問題、メーカーに持ち込まないとだめ、いくらかかるかは分からない。
このカメラは接写用のツインライトが使えること(リモージュ・ボックス等の撮影に必須)、ワイドコンバーターを付けると35mm換算で24mm相当になること、などで愛用してきた。これで撮ったのは2万ショットを超える。
1年半酷使してきたPowerBookG4(すでにモニターの蝶つがいは破損し、SuperDriveの入れ口は欠け、水平に見ると歪んでいて蓋はちゃんと閉まらずクリップで留めておくという満身創痍状況だった)が臨終状態になった。
2日間格闘し、その後修理店で4時間作業代2万円を払ってなんとか復旧したが、家に持ち帰ってみるとデータは存在するらしいのだが、操作はできない植物状態。
パソコンとカメラが無いと羽をもがれた虫状態で仕事も生活も立ちゆかない。
で、38度の熱を押して横浜と上大岡に買い出し。
カメラはキヤノンEOS20DボディにEF-S10-22mm、およびEF100mmマクロレンズ。
もちろんEOS1DsMarkIIがベストなのだがそんな金は無い。中級一眼レフデジカメは撮像素子が小さく焦点距離が1.3〜1.6倍になり中望遠寄りになってしまうので、広角を主に使う私は敬遠していたのだが、35mm換算で16〜35mmのこのレンズが出たのでこれしかないという感じ。
ポイントで、同じくキヤノンのPowerShotS70を入手。普段持ち歩けるコンパクトサイズだが710万画素あり、しかも普通のデジカメが35〜38mmくらいからなのにこれは28mmという広角なのでいい。
PowerBookG4はできればG5の発売まで使いまわしたかったけれどしかたがない。
植物状態の旧PBからFireWireでなんとかデータは吸い上げる。
サラのPowerBookに向かうと、なにか新しい人生が始まったようーって、おいおいそんなこと言っていいのか。
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コメント
EOS20DSで正解だと思うよ。EOS1DSとかNIKON F6とかのフラッグシップ機はメーカーのブランド力維持や技術開発のためという要素があるから、そういうカメラを必要とするのは特殊な撮影をするか、持っていることを誇りたいごく一部の人のためのものでしょう。プロもたいていフラッグシップ機の1ランク下の機種(たいていフラッグシップ機の機能を実用的にまとめてある)を使ってます。
投稿: 雄 | 2004.11.30 14:29