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2006.01.31

カフェ ヴィヴモン ディマンシェ Cafe Vivement Dimanche(鎌倉小町)

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小町通りをちょっと入った鎌倉駅北踏切の近く、湘南在住の美大受験生が通う鎌倉美術研究所の下にある、とても気持ちのいいカフェ「カフェ ヴィヴモン ディマンシェ(Cafe Vivement Dimanche)」

「Vivement Dimanche」は『日曜日が待ち遠しい』として公開されたフランソワ・トリュフォの遺作映画(1982)の原題。
南仏の小さな町の石畳をカッカッとハイヒールを鳴らして歩くファニー・アルダン(トリュフォの晩年の愛人)の脚の描写に惚れ惚れした。ジャン=ルイ・トランティニアンの渋さも若い頃から憧れていたなぁ…

ん? あ、これは珍しいブラジルのビール。
マスターの堀内隆志さんは大のブラジル好き。
コーヒー関連商品やブラジルの小物を扱う「Dois(ドイス)」(鎌倉扇ガ谷)という店もやっている。

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アイス・カフェ・オレ。
氷で薄まらないようカフェを凍らせたものが入っている。

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独りならまず頼まないが、Partnerが一緒なのでプレーンゴーフル(ワッフル)も。

Cafe Vivement Dimancheのブログサイト
ディモンシュ de ポルトガル語サイト

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点滴の美

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んなもの撮ってどうする、と言われそうだが、点滴中というのは何もやることがないので自由になる左手で撮影してみる。

左手だけだといかに一眼レフカメラというのは扱いにくいかよく分かった。

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2006.01.30

大喜びMic

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実家に行っていたPartnerが4日ぶりに帰ってきてMic大喜び。

マンションの通路に足音がするたびに玄関に通じるガラスドアまで走って行って毎日耳をすませていた。

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毒素身体中を巡る?

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「だいじょうぶ?」「だいじょうぶじゃないっ!」

足首の咬傷で化膿した毒素が身体中にまわっているよう。
傷の痛み、しびれに加えて、頭痛、微熱、少し吐き気、肋骨も痛む。

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2006.01.29

Mic 許す

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Micによって「傷だらけの人生」を送っているのだが、トコトコ足もとに寄ってきてこの何もなかったかのような「うるうるバンビ目」で見つめられるとすべて許してしまう。

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臘梅(ろうばい)

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長谷の小路に咲く臘梅。薄く黄色の花弁に臘を引いたような光沢がある。
中国原産。梅とは別種。

臘梅を透けし日差の行方なし 後藤比奈夫
臘梅が咲くとろとろととろとろと 青柳志解樹

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ラ・ジュルネ(鎌倉由比ガ浜)-12

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一日中眠る。
夜、Micに引きずられ、脚を引きずりながらラ・ジュルネに行き食事。
豆乳スープのパスタ。

Micはアジくんと1時間以上飽きずにバトル。

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2006.01.27

足首1.42倍

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え〜、まああまりお見せするようなものではありませんが、Micに噛まれた右足首の傷の治療中。

化膿していて左に比べると足首周りが1.42倍にもなっている。
抗生物質の注射も。少し熱も出てきたので寝ます。

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『お兄ちゃんの樹』近藤佑子・リーディングプレイ

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作・演出/高山広『お兄ちゃんの樹』を近藤佑子ちゃんがリーディング・プレイするキッド・アイラック・アート・ホールでの連続上演。
もうずいぶん観ているが、どんどんブラッシュアップされている。
初めて観たPartnerも涙する。

地下の Book Cafe「槐多(Kaita)」で打ち上げ。
大正8年、22歳で夭逝した天才詩人画家・村山槐多の名を冠し、彼のデッサンも飾られている。
書棚には埴谷雄高『死霊』、花田清輝『冒険と日和見』、高橋和己『孤立無援の思想』などなど、若い頃の私の本棚に並んでいた懐かしい本の数々。

次回は5月25日(木)PM4&PM8(キッド・アイラック・アート・ホール/明大前)

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2006.01.26

ペペ(Paix2)

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ラ・ジュルネ(鎌倉由比ガ浜)で。
前列2人は「ペペ(Paix2)」という鳥取出身の歌手デュオ。
右がManami(北尾真奈美)さん、左がMegumi(井勝めぐみ)さん。

2002年から「Prisonコンサート」(刑務所・矯正施設でのコンサート)を始め、「受刑者のアイドル」になる。
今日はすぐ近くにある「鎌倉えふえむ」で「ペペの元気だせよ」に出演の後。

昨年10月にFirst Album『逢えたらいいな』

単行本『SAYいっぱいをありがとう〜塀の中から響く歌声〜』(実業之日本社)

Paix2ウェブサイト

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噛むな

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Micとソファーで寝ていたら夢見が悪かったかなにかの拍子で突然足首をガブッと噛まれ血が流れる。

その後さも心配そうに傷口を嘗めるMic。

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ラ・ジュルネ(鎌倉由比ガ浜)-11

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すでに一度載せたが、キムチたっぷり、刻みネギたっぷりのラ・ジュルネのキムチ鍋うどん。鉄鍋で。
この間のスパゲッティと違ってMicもさすがに食べない。

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2006.01.25

厳冬の海に…

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私はサーフィンをやらないので厳冬の海に入っていく気分や感覚は分からないが楽しそう。
由比ガ浜で。

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コニシキ・キッズ 2006 -2

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もともとポリネシア系の人々が移住し暮らしていたハワイ諸島も、大航海時代から西欧と接触しその影響にさらされていく。
19世紀初頭にそれまでの首長たちの競合をカメカメハ大王が統一したのだが、盛んになったサトウキビ栽培のために主としてアメリカ人に入植・土地購入を許してしまったことが因となり、政治的にもアメリカの勢力下になる。
1900年に準州として併合される(50番目の正規の州となったのは戦後の1959年)。

この間プランテーションでの仕事を求め、日本、中国、フィリピンなどから続々と移民が押し寄せた。その結果現在のハワイはもともとのポリネシア系、いわゆる白人から日系、中国他のアジア系、黒人などを含むとても複合した社会になっている。
「白人」(軍人家族に多い)は24%ほどで、アメリカ合衆国のなかで白人が過半数を占めない唯一の州。

子どもたちもいかにもポリネシア系という顔から普通の白人までさまざまだが、皆はじけるように明るい。

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2006.01.24

コニシキ・キッズ 2006 -1

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コニシキ(元大関小錦)はハワイ・オアフ島の西海岸にあるワイアナエ・コースト(Waianae Coast)で1963年に生まれた。82年に高見山(東関親方)にスカウトされ来日、高砂部屋に入門し初土俵。87年大関。94年に日本に帰化したが、故郷のことは片時も忘れていない。
97年に引退、その年「KONISHIKI基金」を設立した。

ワイアナエ・コーストはハワイの中でも貧困な地域で、ある小学校では850人中、把握しているだけでも100人以上にのぼる生徒がホームレスという。86%がランチ補助を受け、親の麻薬乱用、子育て放棄などで両親と住んでいない子どもが20%もいる。

コニシキが設立した基金は、こうした故郷の状況を少しでも改善し、子どもたちに将来への夢を与えたいというのが目的だ。
97年から毎年ワイアナエの7つの小学校から6年生5名ずつ計35名を日本に呼んで異文化体験をさせ、視野を拡げ向学心をもってもらうということを続けている。
ハワイの子どもたちに雪を体験させたいため、毎年1月に行われる。

20日に来日した子どもたちは、六本木ヒルズや浅草、江戸東京博物館、武蔵川部屋、大相撲などを見学し、河口湖でスキーを楽しみ、日本の小学生と交流した。明日はデズニーランド、池坊の華道、裏千家の茶道の体験などをして25日に帰る。

で、今晩はスポンサーとの交流レセプション。マリオットホテル錦糸町で。
リモージュボックス、チメルフなどの輸入販売をやっている私が属する会社もスポンサーになっているので出席。

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今年でもう10年。KONIISHIKI基金で来日した子どもたちは300名を越えた。
97年の第1回のとき参加した2人も特別に参加。
大学進学率が5%たらずのなかで、彼女も今では立派に大学2年生。

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スポンサーテーブルの合間に子どもたちの席がもうけられ交流できるようになっている。
みな、はきはきと受け答えし、とてもしっかりしているのに驚く。

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歌やフラダンス、ハワイの楽器での演奏はみんなうまい。
子どもたちの目が本当に生き生きとしているのが印象的。

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コニシキと。
まだ現役中、小錦のサイトの立ち上げに関わった。
古いアルバムからはがして送られてきたたくさんの写真をスキャンし、画像処理してアップしたりした。
もう11年も前の話か。

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ありがとう、元気で!

コニシキサイト

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2006.01.23

なぎさ動物病院(鎌倉坂の下)

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Micの行きつけの動物医は、坂の下の由比ガ浜海岸そばにある「なぎさ動物病院」。
優しい女性獣医さんと親切な女性スタッフが迎えてくれる。
医院の中は色々な匂いがするのだろう、Micは大興奮で嗅ぎまわる。
体重測定ー10,2Kg。

遅れてしまった予防接種「デュラミューン8」という8種混合ワクチンを注射。
「予防接種証明書」に8種の病気名が書いてある。
犬パルボウイルス感染症、犬ジステンバー、犬パラインフルエンザ、犬伝染性肝炎、犬アデノウイルス2型感染症、犬レプトスピラ病(黄疸出血)、犬レプトスピラ病(カニコーラ)、犬コロナウイルス。

ジステンバー以外はよく知らないがみな恐ろしげな病名…

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Bergfeld(鎌倉長谷)-5

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シナモントースト。バターと蜂蜜がたっぷり。

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活けられた早咲きの桜で、落ち着いた店内にも華やぎ。

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2006.01.22

以ず美(鎌倉長谷)-3

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Partnerの希望で誕生日の食事は江戸前鮨の「以ず美」。
右から昆布じめの平目、脂の乗った金目、旨味の強い甘鯛。

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北海道亀田半島南端戸井のまぐろの漬けと中トロ。

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口の中でとろける鯖。

Partnerはシャコを前回ここで初めて食べられたが、今回はこれまで絶対だめだったナマコの酢の物をとてもおいしいと食べた。

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サンルイ島(鎌倉鎌倉山)

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今日はPartnerの誕生日なので彼女の大好きなケーキを購入。

葉山に本店がある(逗子駅前にも)フランス菓子「サンルイ島」の鎌倉山店。生菓子だけで40種近く並んで壮観。選ぶのに迷う。

手前左から「ルージュ・エ・ルージュ」「モカエクレア」、中が「ショートケーキ」、奥左「ポット・クレーム」「ラム・サバラン」

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Mic、初めての雪

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玄関先に作られた大きな雪だるまに脚をあて、う〜冷たい…
これがなにものであるかはもちろんまるで理解していない。

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初めての雪。おそるおそる。脚が引けている。
氷は大好きなので嘗めるかと思ったが嘗めない。

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なりゆきスープ

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基本コンセプトはコーンポタージュで出発したのだが、いろいろやっているうちによくわからないものになってきた。ニンニク、タマネギ、ジャガイモ、人参、キャベツ、ほうれん草、チーズ、リンゴなど具材は豊富。ペッシェや牛乳などで最後は味の辻褄あわせ。

はは、学生の作品作りと同じ。デザインになってないぞ。

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2006.01.21

高徳院雪景(鎌倉長谷)

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白狛も目立たなくなり威あるか

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長谷大仏雪景

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掌(たなごころ)肩に降り積む細雪

高徳院(長谷大仏)で午後4時ころ。

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庭の雪冠

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午後3時過ぎ、鎌倉でもまだ細かい雪が降り続いている。
庭で。

初雪は盆に盛るべき詠(ながめ)哉 其角

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カレーライス

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この間のようなスープカレーが食べたい、とPartnerに言われて作っていたのだが、ドロッとしたいわゆるカレーになってしまったのでライスにかけて。

だいたい私は二度と同じものは作れないのだ。
まあ旨いからいいけれど。

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2006.01.20

ラ・ジュルネ(鎌倉由比ガ浜)-10

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Micはアジくんが来たときくるまるものにしつこくじゃれついている。
ポテトフライ・ガーリックバター。たくさんの葉野菜と。

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「Google Earth」 Macに対応!

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2000m上空からの皇居

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灰色の北朝鮮・平壌(ピョンヤン)。車もほとんど写っていない。

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美紀さんの友だちが暮らすフランス・サヴォアの街シャンベール

あらゆる類の地図と航空写真のマニアである私が待ちに待っていた「Google Earth」のMac版(Free Version)が今年になってダウンロードできるようになった。
一時はこれのためだけにポリシーを曲げてWindowsマシンを買おうかと真剣に考えたほど(Windowsは2000、XP対応)。

Google Earth
※OSX10.4対応のみ(無料でシステムバージョンアップできた最後の10.3には近々対応するとのこと)
※Mac版は無料のFree Versionのみで、まだ有料のPlusやProはできていない

「Google Earth」とはなにかというと、GoogleがDIGITALGLOBE社(「俯瞰写真とともにファルージャを想う」で触れた)などから入手してデータベース化している衛星からの地域の画像をネット経由でストリーミングしながら見られるアプリケーション。

サンプルで入っている場所のツアーをしてみるとこの面白さと可能性の片鱗が分かる。
グランド・キャニオンとコロラド河の雄大な風景からシカゴの河口へ、そしてマンハッタン、大西洋を飛び越えてパリのエッフェル塔へ。モスクワの赤の広場や北京の紫禁城。混乱のバグダッド、そして皇居の俯瞰等々。

衛星は全地球をカバーしているから、アフリカの砂漠であろうと、南極であろうと、シベリアのツンドラであろうと自由に見に行かれる。
最も閉鎖的な国、北朝鮮だって見られてしまう。

宇宙に浮かぶ地球から、車の一台一台がわかるサイズまで拡大縮小が自由(重要な都市とその他では鮮明に見える倍率は異なる。また有料バージョンほど解像度の高い画像が提供される)。
イームズの「Powers of Ten」を思い起こさせるズームイン・ズームアウトと移動の表現がとても楽しい。

面白いのはドラッグで後は自動的に画面が移動していくこと。高度8000mでユーラシア大陸横断とか、ヘリコプターの飛行高度でマンハッタン巡り等々。途中で進路を変えたり、気になるところでじっくり見たり。

またチルト(tilt)といって手前側から見ているように視角を変えることもできる。

お気に入りの場所はマークすれば、いつでもそこを呼び出せる。

どのくらいの頻度でデータが更新されているか、大学校舎の屋上に旗でも拡げてみて定点観測するか、などと研究室で冗談で話す。

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2006.01.19

Cocomo ココモ(鎌倉長谷)-2

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左は北海道厚岸産、右が宮城雄勝産、下の小さいのはシアトル・トッテン湾産の「クマモト」。
クマモトは小さいが実に濃厚にクリーミー。

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Local Brand(鎌倉長谷)-2

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ご近所のハワイアン・ジュエリー&アクセサリーの店「Local Brand」で購入した淡水パールのピアス。

これは国内でのオリジナル製品。
1〜1.5mmほどの小さな少しずつ色合いの違うパールをリングにしている。
正面から見て輪に見えるものはなかなか無いらしい。光の具合によってとても美しい。

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2006.01.18

Micの散歩

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アバラに響くのでMicの散歩はしばらくPartnerにまかせる。
一緒に走ったりしている。

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ラ・ジュルネ(鎌倉由比ガ浜)-9

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昼下がりのラ・ジュルネ。
東南アジアのリゾート的ゆったりした時間が流れる。

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フレッシュトマトとバジルのパスタ。
Mic欲しがる。

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Micよろこぶ。

綾子さんと舞ちゃん(今日は風邪で休み)が「まかない飯」というブログをやっている。
右下のリンクにも貼っておきます。

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鳥の散歩

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家の前の路でチョンチョンと遊んでいる。
セキレイかコガラか鎌倉ではよく見るがどなたか教えて。

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美紀さんの目覚め

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私にとっての上野毛のオアシスであるワインとおばんざいの店「ミキ」の美紀さんは、もうずいぶん前に一念発起してノートパソコンとPHSカードを購入し、プロバイダとも契約しているので、メール・ネット環境があるのだが、けっきょく操作を覚えるのを面倒がり、「別にメールするような人もいないし電話すればいいもん」とメールもやらなかった。

ところが「卯の花茶」で検索して私のブログにきてコメントを付けてくれたフランスのシャンベリーで暮らす美紀さんの旧友のアドレスを教えてメールを送ったらすぐメールが返ってき、しかも画像入りのものまで届いたのをみてにわかにやる気を起こしたのだ。

美紀さんをデジカメで撮って画像添付でお友達に送るやり方を教える(まだ二度とできないが)。

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2006.01.17

カフェ ロンディーノ(鎌倉御成)-2

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自家製「洋梨のタルト」。
タルトといっても洋梨を包んでいるのはプディング様。

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通勤の恐怖

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冬休みが終わり大学へ出校。

PowerBookが入ったカバンの重みが肋骨に響く。
骨折の身としては、駅と電車の雑踏が恐怖だ。
飛び乗ろうと走ってくる人にぶちあたられたら悶絶するだろう。
前方は見えるからよけられるが後方の気配にも注意していなければならない。後ろから押されても激痛が走る。「俺の後ろに立つな」のゴルゴ13の気分。

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2006.01.16

Paradise Alley(鎌倉小町)-2

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鎌倉市農協連野菜直売所の建屋中にあるパラダイス・アレーのレーズン、カレンツ、クルミ入りパンの表情。

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2006.01.15

指も…

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転倒したときに顔をかばうためにとっさに手をついた。
レントゲンで骨に異常はなかったがいわゆる捻挫、突き指状態。

PowerBookでの右親指クリック、ドラッグがなかなか難儀。

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大くに(鎌倉大町)

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和菓子屋というのは全国的にはどんどん少なくなっているのだろうが、鎌倉の通称大町四つ角の「大くに」は繁盛している。
早朝から家族総出で仕込む。材料も厳選。餡も北海道産小豆を炊き、さっぱりした白ザラ糖を使う。

写真は大福。焼いてもおいしい。食べたPartnerが「なにか元気が出てきた」。

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2006.01.14

クシャミの恐怖

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※今日も試験勉強中のPartnerの邪魔をする屈託ないMic

まだ骨折して昨日の今日なので、なにもしなくてもシンシンと痛む。
室内ではそれほどでもないが、靴を履いて外を歩くと一歩一歩それがジンジンになる。

寝るときも難しい。向きを変えるごとに痛みが走る。
起き上がるまでのプロセスもたいへん。ちょっとずつ試行錯誤、悪戦苦闘。

御法度はもちろん激しい動き、身体を横にひねる、重いものを持つ。

「Mic、ダメッ」とかの腹から出すような声。
中以上の笑い。

そして普通の生理現象。鼻を強くかむ、咳をするのはビンビン響く。これはある程度自己制御できるのでいいのだが、クシャミは恐怖の極致。防ぐことができず激痛が走る。

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骨折の治療なんて…

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肋骨の単純な骨折の治療というのは、バンドで固定してただひたすら自然にくっつくのを1ヶ月くらい待つだけ。
マイクロ波を数分あてるというのが最新療法としてあるくらい。

鎌倉時代の人々だって薬草を貼ったり煎じて塗り、布をきつく巻いて、じっと治るのを待っていたのだろう。

ベッドから立ち上がるのに一苦労。
写真はPartnerが作ってくれたオープンサンドの朝食。
のむヨーグルト「毎日骨太」(!)と。

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2006.01.13

自転車の男性が犬に引っぱられ転倒して骨折(鎌倉長谷)

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 13日午後2時半頃、鎌倉市長谷2丁目由比ガ浜通りを自転車で犬を伴走させていた長谷在住の男性Tさん(大学教員・58歳)が、縁石の低いところから歩道に戻ろうとしたとき、犬が突然歩道に跳び上がったために引っぱられて転倒、左脇腹を縁石に強く打ちつけた。しばらく息もできず脇腹を押さえるTさんを通りかかった近所の女性が助け、放たれた犬を捕らえたり携帯での連絡を手配した。
 医院でのレントゲン検診の結果、左肋骨2本が骨折。幸い肺等には損傷無し。痛みがとれるまで2〜3週間、3週間は湿布と固定ベルト、全治1ヶ月と診断された。

 調べによると、犬の名はMic(1歳7ヶ月・オス・写真中)といい、ここ半年ほどで格段と力が強くなってきたという。
 なお、約1年前にもMicにはTさんへの過失致傷容疑(同じく左肋骨骨折・全治1ヶ月)がかけられこの時は不起訴処分となっている(こちらの過去記事を参照)。

【追報】
 聴取を受けたMicは事故当時のことは何も覚えていないらしくキョトッとして黙秘しており、直接の目撃者もいないところから、今回も不起訴処分になる見込み。

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お邪魔Mic

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試験勉強中のPartnerに甘えて邪魔するMic。

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干柿

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枝を残し、見事に白粉(ブドウ糖と果糖の混合物)をふいた干柿。

柿干してふはふはと婆わらひけり 今井妙子

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2006.01.12

鏡開の汁粉

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正月十一日、武家では男子は具足に供えた、女子は鏡に供えた鏡餅を下ろして食べた。刃物で切ることは忌み、手や鎚で割って「開く」と呼んだ。

1950年代、私が子どもの頃の家屋の部屋は寒く、十一日にもなると鏡餅はカチカチになってひび割れたりしており、木槌で割ったものだった。

が、2006年の我が家のものは真空パックに入れたままだったので少しも硬くなっておらずやむなく包丁で切り汁粉に。

汁粉に興味ないので知らなかったが、Partnerによれば、小豆の粒餡を使うのが小倉汁粉、つぶし餡を使うのが田舎汁粉、こし餡を使うのが御前汁粉なのだそう。これは小倉汁粉。

鏡餅ひらくや潮の満ちきたり 林徹

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『ビジュアル・ワイド 明治時代館』(小学館)

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明治時代(1868〜1912年)に関する文献資料はたくさんあるが、昨12月に刊行された『ビジュアル・ワイド 明治時代館』(小学館)ほど豊富なカラー図版を集めた一般向けのものは初めてだろう。

全606ページを4期(創業の時代・建設の時代・展開の時代・変質の時代)に分け、見開きごとに1テーマを立て(全168項目)、テキスト、カラー図版、地図、イラスト、グラフ、ダイアグラム(図解)などが配されて、その他にも、人物や歴史のターニングポイント、ジャンル別のコレクションなどのコラムページも充実している。

どのページも楽しめるように作られている。
しかし、以下のことはあくまで念頭に置いて見ていきたい。

明治時代はたしかに日本の近代を形作った時代だ。
けれども、戦後になって一般にイメージされているように、欧米にならって近代化(西洋化)をはかった、というような一面的なものではない。

今に連なる天皇制、国家神道、軍隊、官僚制度、法律から教育、政治経済にいたるまで、すべての基礎と始まりがここにあり、「日本」という「国家」と「国民」意識、「国語」という思想、文学や美術や「武士道」さえも含む「日本文化の伝統」なるものもこのとき「創り出され」た。
そして言うまでもなく、南方琉球処分と北方アイヌからの土地簒奪に始まり、台湾、韓国を呑み込み大陸へと向かう「帝国」への路の時代でもあった。

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2006.01.11

あさりスープ

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砂出ししたあさりに水をはり中火で。開いたところでイタリアのスパイス「ペッシェ(Pesce)」(タマネギ、赤唐辛子、ニンニク、イタリアンパセリ、塩)で味を整える。

それだけでおいしい。

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『コレカラ カマクラ物語。』(黛まどか・原田寛)

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『コレカラ カマクラ物語。』(黛まどか╱俳句・文 原田寛╱写真 冬花社)は、山下達郎、サザン、ユーミンを聴きながらルート134を走りウィンドサーフィンしていたという根っからの湘南ガールだった、そして作句に行き詰まると鎌倉を訪れるという俳人・黛まどかさんのエッセイ、句と、鎌倉の風景の撮影をライフワークとしている写真家・原田寛さんの写真が見開きに配されたとても気持ちがいいコラボレートフォトエッセイ本。

原田さんは「これまで先達たちが鎌倉の写真をたくさん撮ってきましたが、同じお寺の風景でも、僕は<今>を切り取ろうとしてきました」と語り、黛さんは「器は俳句という古いものを借りていますが、その中で、私も今の時代、新しさを詠んでいきたい」と言う。

で、このタイトル。
見習いたい。

黛まどかさんのブログ

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速成バター

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家畜の乳を置いておき浮き上がったクリーム層を皮袋、壺、木樽などなにか容器に入れて強く攪拌すれば脂肪分が分離し、それを取り出せばバター。
食としての起源はとても古く、紀元前三千年紀古代メソポタミアの粘土板文書にも記録があり、古代インドではもっと以前から作られたらしい。

使う予定が無い生クリームの残りをお茶の空きペットボトルに入れて振ること約15分。速成手作りバターのできあがり。
生クリームは乳化剤が入っているので本当はもっとずっと時間をかけて振らなくてはならないのだがこれでも充分おいしい。

「ジャックと豆の木」の五穀パンにつけて。

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2006.01.10

はま善(鎌倉由比ガ浜)-6

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Partnerが明日から仕事に復帰するのだが、書類仕事や学校の課題で忙しいので夕食は近場の地魚料理「はま善」へ。

イカ肝のルイベ。口の中でとろける。

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いわしのたたきにネギを混ぜ、岐阜朴葉味噌、味醂、酒、醤油で酒は火で飛ばした香ばしい朴葉焼き。

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今朝、三浦長井港に揚がった「三島かさご」を鍋にしてもらう。下仁田葱、白菜、椎茸。
頭を見せてもらったが普通のかさごより丸顔。白身だが脂が乗ってしまっている。

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皮と身の間のコラーゲンがたっぷりしみ出た出し汁で雑炊。

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冬木立(ふゆこだち)

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鎌倉市役所裏山を望む。

倒木も遠目に見ゆる冬木立

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鎌倉の椿

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椿の名所というと伊豆大島、高地足摺岬、長崎五島列島などがあげられるが鎌倉も椿が多い。冬枯れで色彩に乏しいなか、寺社だけでなくあちこちの路地で元気よく咲いている。
椿は江戸初期から園芸化がさかんに行われ、今では500種を越すという。

鎌倉に来て赤椿虚子椿 深見けん二

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Mic喜ぶ

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Partnerが起きている時間が多くなったので喜んでいるMic。

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2006.01.09

スープカレー

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Partnerはまだ本調子ではないので、家にあるあり合わせの材料で自作スープカレー。
残っていた鶏肉を炒め、タマネギ、ジャガイモ、人参、インゲン、セロリにミニトマトをつぶして。

Partnerも喜んだなかなかの味わい。

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杉山台工房 Sugiyamadai-Works(鎌倉大町)-2

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ラテ・マキアート。泡立てたミルクにエスプレッソの「染み(マキアート)」。
これが逆だとエスプレッソ・マキアート。

マスターの北川さんはこれから一週間フィレンツェへ。

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2006.01.08

百苑(鎌倉大町)-4 鍋焼きうどん

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ほぼ一日臥せっているPartnerをタクシーで百苑(ももぞの)へ。

鍋焼きうどん。
コシがあって滑らかな手打ちうどんに、天ぷらの鎌倉海老、ししとう、海苔。昆布巻蒲鉾、蕗、湯葉、筍、鶏、桜麩、ほうれん草、柚子。
白ごま、生姜、葱、酢橘で。
鰹と昆布の澄んだ出汁が身体に染み渡る。

Partnerも幸い全部おいしく食べられた。

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母作の市松

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母作の木目込み市松人形。
まあ、81歳になっても何かものを作っているというのはいいことだろう。

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2006.01.07

西伊豆戸田風お雑煮

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Partnerが高校時代を過ごした西伊豆戸田風のお雑煮。
餅を焼かずに入れるのでとろとろ、というかどろどろになる。
具は青菜のみ(これは大根と、三つ葉などを入れている)。

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フクロウのリモージュボックス

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フクロウは不思議な魅力を持った鳥だ。

なにしろ他の鳥類と違って目が顔の前面に付いているから立体視できている。ところが眼球は眼窩に固定されていて動かせない。そのかわり頸骨はほ乳類の倍もあるので、真後ろを向いたり自由に回転できる。
人間の100倍の目の感度を持つ夜の猛禽。

南極以外の全世界、森林から砂漠からツンドラまで分布しているため、古代より、不吉の象徴から森の賢者、守護神までさまざまな受け止められ方がされてきた。

で、フクロウの人形を集めている人は多い。死んだ父もそうだった。
アトリエ・デュ・チューリッピエールから届いたふくろうのリモージュボックス。

「せまりくる黄昏れをまって、はじめて飛び立つミネルヴァのフクロウ」(ヘーゲル『法哲学』序文)。
ミネルヴァはローマ神話の技芸・知恵の女神。

さまざまなことが起こってしまってからでないと叡智は顕現しない…
あるいは夜明けに向けて眠れる世界を覚醒すべく飛び立つのか…

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2006.01.06

クリームシチュー

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夕べから何も食べられず寝込んでいるPartnerのために、ちょっとでも滋養になるかとクリームシチューを作る。

宮代肉店で仕入れた地鶏にdeux mille deuxのゲランドの塩「グロセル マラン オザルグ」(ゲランドの塩にブルターニュ特産のアサオ、ダルス、ヒバマタという海藻が混ぜられている)をもみ込み、無塩カルピスバターで炒める。
一度取り出し、タマネギのみじん切りをその脂で透明な飴色になるまで。
小麦粉をまぶす「サンジェ」のような高級技はちょっとパス。
ジャガイモ、人参、カボチャ、セロリを加え煮込む。
きょうは三留商店で購入したコスモ食品というところのクリームシチュー・ルーを入れ、最後に生クリーム。

これだけは食べてくれたがまだ38度ほどの熱が続いている。

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「ジャックと豆の木」(鎌倉長谷)-3 カンパーニュサンド

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「ジャックと豆の木」のカンパーニュサンド。
パストラミと玉子と一緒に香ばしく噛みしめがいがあるカンパーニュ。

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Partnerを気遣うMic

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Partnerが体調を崩して寝んでいる部屋の前で、ひっきりなしに中の気配を気遣わしげにうかがうMic。

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正月飾りの梅

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玄関に活けてあった正月飾りの中の小枝に梅の花が咲きかけている。

白梅の花に蕾に枝走る 倉田紘文

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2006.01.05

こ寿々(鎌倉由比ガ浜)の蕨餅

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蕨(わらび)の根から取った澱粉を毎朝銅鍋で練りあげて蒸す。
きな粉と沖縄黒蜜をかけて。

由比ガ浜通りに甘味処由比ガ浜こ寿々、若宮大路に手打ち蕎麦もおいしい段葛こ寿々

光琳の百花の皿のわらび餅 日野草城

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2006.01.04

トマトビーフシチュー

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え〜、よくわからない私作のトマトシチューです。

ニンニク、タマネギのみじん切りをオリーブオイルで炒め、三留商店で購入したイタリア・ホールトマトをベースに、ジャガイモ、人参、キャベツ、セロリ、先日のローストビーフを入れ、イタリア産のスパイス「ペッシェ(Pesce)」で味付け。

二度と同じものはできません。

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独楽柄の帯

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Fママの正月らしい独楽にいろは柄の帯(猪股邸で)

たとふれば独楽のはぢける如きなり 高浜虚子
独楽澄みて十方音を消しており 錦田幸子

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雲仙黒豚

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新春の猪股裕一教授邸で、長崎雲仙黒豚肩ロースのローストを御馳走になる。

野生の猪はアジアからヨーロッパに広く棲息していたので、それを家畜化する養豚と豚肉食は、古代中国、ギリシャ、エジプトなどでほぼ同時に始まったらしい(ただし、その後作られていった諸宗教のなかで、ユダヤ教、ヒンドゥー教、イスラム教では豚肉は徹底的にタブーの対象とされ避けられる)。

中国とのつながりが深かった琉球王国ではすでに中世には養豚と豚肉食が行われ、後に琉球を支配した薩摩藩に伝わった。
一方、これも大陸との窓口だった長崎に養豚が持ち込まれており、この雲仙黒豚につらなっているのだろう。

豚肉とは思えない柔らかいジューシーさと旨味が素晴らしい。

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2006.01.03

正月も…

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正月も店の管理、接客で忙しいPartner。

中国人の店員たちから「小辣椒」(身体は小さいが唐辛子や山椒のように辛口で厳しい)と怖れられている(?)

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鎌倉山納豆(鎌倉小町)

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鎌倉腰越の創業50年の納豆店。何年か前に小町通りに小売店を出した。
納豆好きの私にはドライ納豆が酒のつまみにいい。

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2006.01.02

鎌倉リフレ 足のつぼ たーてぃあん(鎌倉雪ノ下)-2

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Partnerと二人で足裏マッサージ「鎌倉リフレ 足のつぼ たーてぃあん」へ。最近の密かなアワーブーム。

きょうは45分間膝裏までのたっぷり満足コース。
ホルモンバランス、めまいなどに連なるところや腎臓に関わる足裏中心部が猛烈に効く。向こう脛外側のなんとかというところも。
Partnerは脚のむくみがかなりとれたという。ん、ほんとか?

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T-SIDE(鎌倉小町)-2

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久しぶりにT-SIDE

オーナーのシャウンも元気。料理長ビジャヤンも。
スリランカ出身のウィリアムズも戻ってきている。

タンドールチキンのバターカレーと自家製チーズとホウレンソウのカレー、ナン。

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正月のPartners

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店の仕事をするPartnerの手を嘗めて邪魔するMic。

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Partnerに身体をピトッとくっつけてまどろむ。

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2006.01.01

あらためてあけましておめでとうございます

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2時過ぎには初日が顔を出しました。
あらためて、明けましておめでとうございます。

今年も、好きなことを好きなときに好きなように書き、撮った写真画像とともに載せていくつもりです。
なにか関心を持たれたという方はどうぞおつきあいください。

今年の私の(Partnerと連名の)年賀状です。あ、すみません、さっき投函しました。着くの遅れます。

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初日の出拝めずーあけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

初日の出を撮ろうと朝由比ガ浜に出たが、社会世相を映すかのように(?)暗雲たれ込め見ることかなわず。
せめて句でー

大濤(おおなみ)にをどり現れ初日の出 高浜虚子

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麻心に寄ってみると、昨夜から踊りあかしている人たちがまだいっぱい踊っている(午前7時)。

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