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2006.02.28

手打蕎麦処「多賀」(伊豆多賀)

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天気は下り坂だがぶらっと伊豆へ。

熱海南の伊豆多賀にある蕎麦処。
安政5(1858)年に建てられたという豪農の見事な古民家。
なんと江戸幕府大老・井伊直弼が尊攘運動への大弾圧を行った「安政の大獄」の年という古さ。庭の神木の椎の樹も樹齢200年を越える。
箸袋にある「蕎麦掻や多賀代港の萱の茶屋」(篁雨)はここを詠んだもの。8年前までは句にあるように萱葺きだったが職人がいなくなり今は瓦。

蕎麦は茨城の契約農家から。石臼でその日の分だけ挽く。
私は辛味大根そば。たっぷりのおろしに香りのいい蕎麦。
Partnerは暖かい湯葉とじそば。

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2006.02.27

酒菜 企久太(鎌倉小町)-3

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茄子の大葉味噌。炒めた茄子に八丁味噌が染み込み、白胡麻とともに香ばしい。
ボリュームある玉子焼き。たっぷりの大根おろしで。

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福来鳥(鎌倉佐助)

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佐助の住宅街路地奥の一軒家。
オーナー夫妻の日本画と人形が飾られた座敷で。
前菜のピクルス、ダイコンのビール漬けからデザートまで、大根料理のみのコース。

大根は日本料理特有の食材ではもちろんなく、そもそもカフカスからパレスティナが原産で世界中で栽培・食用されている。世界各地の海岸に野生するハマダイコンと呼ばれるものも栽培ダイコンと同一種とされる(海岸性ダイコン、内陸性ダイコン、栽培ダイコンの関係史はまだよく解明されていない)。その後何百種もの品種に分化した。

日本の鹿児島・桜島ダイコンは世界最大の丸型品種で20Kg以上にもなり、大阪・守口ダイコンは世界最長で、直径は2〜3cmだが長さは1.5メートルにもなる。二十日ダイコンは明治以降の移入。

福来鳥(ふくどり)

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2006.02.26

Dolce far niente(鎌倉雪ノ下)

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小町通り奥に一昨年5月にオープンしたエスプレッソ・バー「ドルチェ ファール ニエンテ」。
イタリア語で「なんにもしないでのんびり過ごす」。
イタリア・ビールのなかでもコクのあるミラノのモレッティ・ビール。ラベルデザインが渋い。

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アンチョビとドライトマトのクロスティーニ。

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カプチーノのミルク文様が綺麗。エスプレッソとチョコレートのタルト、カシスのソルベ。

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ビーチボーイMic

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由比ガ浜海岸で。

リードを放すとMicがやることー
全力疾走で駆け回る。端の方へ行って糞をする。通りがかった人にじゃれつく。潮が引いて残されたワカメなどの海草の匂いを嗅ぎまわる。匂いを伝って波打ち際まで知らずに行き突然打ち寄せはぜる波に驚いて逃げ帰る…

お前、いくらワカメにマーキングしたって満ち潮で洗われちゃうんだぞ。

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春めく-3 白梅紅梅

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由比ガ浜の街路で。

梅白しまことに白く新しく 星野立子
紅梅の紅の通へる幹ならん 高浜虚子
白梅のあと紅梅の深空(みそら)あり 飯田龍太

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2006.02.25

おひなさま展(鎌倉ギャラリー)

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鎌倉ギャラリーでの「おひなさま展」に展示されていた、ギャラリーオーナーが娘さんが生まれたときに購入したという見事な古今雛。真多呂作とある。

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雛祭りを楽しむための小さな雛菓子やお弁当。

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老母が出品している木目込みの横で。

おひなさま展
2月25日(土)〜3月3日(金) AM10:30〜PM5:00(最終日PM3まで)
於:鎌倉ギャラリー(入場無料)
鎌倉市小町2-15-10(二の鳥居過ぎ若宮大路右側)
0467-22-5131

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相良裕介 初個展(ギャラリー壹零参堂)

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来月多摩美術大学造形表現学部造形学科を卒業する相良裕介くんの初個展にPartnerと。
昨秋の造形学科生によるグループ展でグランプリを受賞、副賞としてギャラリー壹零参堂(いわさどう)のご厚意で開催される。
24日オープニングパーティーで。指導された大津英敏先生や仲間の学生たち(なぜか樋口祐子先生の特英授業でPartnerと一緒だった者が多い)。

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相良くんは油絵のクラスなのだが、日本画の岩絵の具や顔料なども研究し、樹脂加工も工夫して、とてもしっとりした独特な質感のものを描いている。
グランプリ受賞作「我々は何処から…何者なのか…何処へ行くのか?」の前で。

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平面としての絵だけでなく立体も取り込んだものも作っていきたいという。
この14kgある立体画は今月初め、海を渡ってニューヨークでの交流展にも展示された。
若いアーティストの門出に乾杯!

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相良裕介 初個展
2月24日(金)〜3月1日(水) AM10:30〜PM6:30(最終日PM4:00)
ギャラリー壹零参堂
鎌倉市御成町12-8 ノア鎌倉2F
(鎌倉駅西口・市役所方面すぐ右手のレンガ色のビル)
0467-24-5103

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春めく-2 クロッカス

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庭で。

クロッカスは地上には茎はなく花を開くための花柄と細長い葉しかない。土から直に花が咲き出すよう。

クロッカス汚れを知らず土に咲く 森田峠

ギリシャ神話には花に変えられてしまう話がいろいろあり、美青年クロクス(Crocus)は性急な性格ゆえクロッカスに変えられてしまう。
プッサン「フローラの王国」(ドレスデン国立絵画館蔵)にナルキッソス(水仙)、ヒュアキントス(ヒヤシンス)などとともに描かれている。

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2006.02.24

お隣犬「コマ」くん

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お隣のとても愛くるしいパグ犬「コマ」くん。

パグはチベットで仏教僧などに愛好され小型化されたという。
神社の社頭や社殿の前に魔除けに置かれる狛犬のモデルとも。

で、名前がコマ。Mic(10Kg)よりかなり身体は小さいが9Kgある。身がぎっしり?
私の服にはMicの毛がいっぱいついているので跳びついてくる。

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ナディア(鎌倉長谷)-2

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久しぶりにナディア。16席に縮小されてほどよい感じ。フロアサーブの男性が替わっている。昨年7月から。
メインの牛レバーグリルがおいしい。

オーナーシェフの原優子さんとPartner。ふたりとも目に力があるのでファインダーを覗くとちょっとどきっとする。

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2006.02.23

春めく-1 スノードロップ

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庭で。

禁を犯したアダムとイヴがエデンの園を追われた日、彼らの周りは一気に雪の世界となった。寒さに凍える二人の前に天使が舞い降り「春は近い」とささやき、雪に手を触れる。触れたところの雪が溶けて滴(しずく)となり、滴が落ちたところに純白の花が咲き出でた。

で、スノードロップ。和名待雪草(マツユキソウ)。

イギリスでは「聖母の小ロウソク」とも呼ばれ、2月2日の聖燭節に祭壇に供える。

ランダムハウス英和大辞典によるとアメリカ空軍憲兵をスラングでこう呼ぶともいう(白いヘルメットをかぶっている)。
そんな使われ方はしてほしくないな。

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フレンチトースト

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死んだ父が11年前に買って鎌倉に持ってきたのだが一度も使わずしまいこんでいた「グリル鍋」というのをひっぱり出して使ってみると意外と便利そう。

ミルクと卵をたっぷりしみ込ませたフレンチトースト(pain perdu パン・ペルデュ)。
蜂蜜をつけて。

風邪とんでけ〜

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2006.02.22

たらちり鍋

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風邪で食欲もなく、胃の調子も悪くということで、たらちり鍋。
由比ガ浜通り魚文商店でタラ、粂豆腐店で絹ごし一丁、単に八百屋さんという八百屋さんで白菜、菜の花など。庭で摘んだ春菊とともに。
万能ネギ、ミョウガ、柚子の皮の刻み、もみじおろしを入れた醤油と柚子のたれで。

あとで御飯と玉子を落として雑炊。
風邪が治るか…

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2006.02.21

ファッショナブル? Mic

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昨夕、寒風が吹きすさぶ鎌倉駅ホームで10分以上電車を待たされ、すっかり身体が冷え込んでしまった。
夜中に帰ってから風邪症状。
今日は一日中臥せ込む。まだ38度4分の熱。節々が痛く、頭の芯はボーッとしている。

写真はPartnerが今日撮ったデジカメのショートムービーから。
ソファーからMicの上に落ちた私のカーディガンにくるまって眠るMic。

新しいシブヤ系スタイルか、斬新な「修道士」風ファッションか…

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母作のテラコッタ戌雛セット

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この間老母が作っていたテラコッタの戌雛一式。
彩色もようやく終わり、知人に作ってもらっていたひな壇も出来上がってきて完成。
食品の賞味期限もよく読み取れないのに、細かい人形細工や彩色ができるのが不思議だ。

私はこういう変わり雛はあまり好きではないが、世の中にはいろいろな趣向を持つ人がいて、2年前の個展でも動物雛セットを買ってくださる人がいた。

25日から3月3日までの鎌倉ギャラリー「おひなさま展」に出品する。

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2006.02.20

Bergfeld(鎌倉長谷)-6

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Bergfeld(ベルグフェルド)オリジナルのレアチーズケーキ。
見た目はさっぱりしているが味は濃厚。

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鎌倉温野菜

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Partnerが作ってくれた鎌倉温野菜のアンチョビーガーリックソースがけ。
Micは風邪をひいたのか一日寝てばかりいたのだが、ゆでジャガイモ、キャベツ、バター&レバーペースト付きパンは大好き。足もとからぐいぐい顔を出してせびる。

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2006.02.19

毛利元郎さんの扉の絵

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アンセルモ(鎌倉七里ガ浜)で毛利元郎さんの絵に初めて出会った。
毛利さんの個展を何度も開いている「Gallery GAZEBO」の井上孝男さんがちょうどその日の朝持ってきて飾ったばかり。

扉を描いたちょっと暗く小さな絵に強く惹き付けられる。
イタリアの城塞都市の街へ入る扉を写生したようでもあり、なにかにもがき苦しみながら微かにほの見える希望に向かおうとしている心象の象徴のようでもある。

Partnerもとても気に入り、この「PORTA APRENDO 開かれる扉」(2003年)は彼女が購入した。
絵自体のサイズはわずか4cm×10.9cm。深く彫り込まれた暗褐色の地の木や、淡くゴールドに彩られた額装も自製。

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Gallery GAZEBOの井上孝男さんが家を訪ねて来てくださる。
持ってこられた毛利元郎さんの「ALBERINO DI LIMONE レモンの木」(2005年)に一目惚れしてこれは私が購入。

毛利元郎さんは1963年生まれ。7歳の頃から安藤哲夫画伯に師事。88年東京造形大学造形学部美術科卒業。
92年から93年、1年6ヶ月イタリア中部ウンブリアのペルージャに滞在。
中田英寿がセリエAのペルージャへの移籍が決まり、日本人にもこの街が馴染み深くなるのはその後の98年のことだ。

城壁に囲まれた街とウンブリアの空気は彼にとってあまりに違和が強く、しばらくは絵が描けなかったという。
そうした日々の中で彼は「PORTA 扉」をテーマにするようになる。
井上さんの話では、はじめのうちはぴったりと閉ざされた陰鬱な扉ばかり描いていたのだが、徐々に扉が開かれ、中からと外からの光が混ざり合い、青空と尖塔も描きこまれるようになり、と変化してきた。

「ALBERINO DI LIMONE レモンの木」(絵のサイズは10cm×20cm)は「PORTA APRENDO 開かれる扉」同様シナ合板に布を貼ってキャンバスとし、油絵の具とテンペラで描かれている。

石職人、レンガ職人がひとつひとつ積み重ね固めていくように丁寧に描きこまれた石壁はすでに威圧的ではなく、かつて人々が創ったいとおしい存在になっている。明るい空と尖塔。内側に開かれた扉の中に誘うような光。そして暖かく迎えるかのように外に置かれた陽光を浴びるレモンの木の鉢。

「Gallery GAZEBO」で5月1日〜7日に個展

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『戦後史大事典』(三省堂)

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今年七回忌を迎える私の父は第二次大戦時応召され中国大陸に送られた。
東京帝国大学出だったために、中国江蘇省揚州で士官としてのにわか訓練を受け、1944年の無謀な「大陸打通作戦」の前線で小隊指揮に立たされた。湖南省長沙(チャンシャー)の市街戦で、左耳奥貫通の重傷銃創を受け、ハルピンの病院に移送される。以降左耳は聴こえなくなる。敗戦と同時にソ連軍が進駐。中国人に筆談で私は医者だとロシア兵に伝えさせてかろうじてシベリア抑留の難を逃れ、1946年なんとか復員した。
仁川からの帰港船では、二目と見られぬ顔になった身を嘆き海に自死する姿があったという。
取り持つ人がいて母と結婚、1947年、私が生まれる。

『戦後史大事典ー1945-2004増補新版』(三省堂)はその後の私の生きてきた時代をすべてカバーしている。

編者代表・鶴見俊輔の以下の言を噛みしめて読んでいきたい。

「細かい事実が集まって傾向をつくる。その傾向について記述することは、筆者の価値判断に影響される。編者は、戦争中に日本政府のよりどころとした皇国史観、敗戦後の占領軍宣伝の東京裁判史観、おなじく戦後のソ連中心の世界史法則史観の三つの歴史観に揺さぶられた経験をくぐっており、その三者のかたくなさから自由でありたいと考えている。そのことは、史観のかたくなさそのものからの自由を保証しえないが、ひとつの史観へのかたくなな信奉が事実の細部をみる目を衰えさせる傾きについて自覚をもちたいと願っている」

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麻心(鎌倉長谷)-10

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麻の実入りタカキビのハンバーグ、五穀米、いろいろ野菜のオーガニックアンチョビーソースがけ。

茨城新治郡八郷町で、安全、自然、新鮮をモットーにする飯田農園の野菜。
宮城田尻町、小野寺實彦さんの雁音米。

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2006.02.18

米田民穂さんのワインボトル画

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1962年青森十和田生まれの米田(まいた)民穂さんは、まあまるでボヘミアンの人生。
武蔵野美術大学油絵科に入学したのだが、ほとんど学校には行かず、たまたま知り合った詩人、高橋睦郎さんの書生のようになる。卒制再提出でなんとか卒業。スペイン留学を勧められスペイン・バルセロナに2年。その後パリに10年。98年帰国。

ラベルの文字が躍り出すかのような表現はワインを飲みながら描いているせいもあるよう。

アンセルモで後ろに写っているのは、その日の朝、「Gallery GAZEBO」の井上孝男さんが飾ったもの。

ワインバー、ビストロなどに実に合いそう。

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井上孝男さんの「魔法のツエ」

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藤沢鵠沼海岸駅前「Gallery GAZEBO」のオーナー、井上孝男さんの手描きオリジナルステッキ「魔法の杖」。
脚の悪い私の老母もそうだが、どうも「杖をつく」ということについては憂鬱なイメージがつきまとい、見栄もあって積極的につきたがらない。

井上さんは、杖を思い切りカラフル、あるいはお洒落にすることで気持ちを一新させて使ってもらいたいと願う。

「この杖を使用されますと必ず声を掛けられます。そして新しいお友達が増えます」

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田楽や(鎌倉小町)-2

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私が鎌倉で一番好きで大切に思っている店田楽やに、Partnerを初めて連れて行き女将に紹介する。

店を始めて今年で40年。大学を出て就職したばかりに来始めた馴染み客が皆定年を迎えている。
35周年は鎌倉パークホテルで盛大に祝ったのだが、40周年だというのにプロデュースする人がいないよう。

秘伝のたれにつけて食べる椎茸、銀杏、柚子味噌で焼いた豆腐。外側こんがり中が柔らかい鶏レバー、葉山で今朝揚がった子持ちカレイ。縁側はカリカリ、身はほくほく。

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2006.02.17

鎌倉駅のアナウンス

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平日の昼過ぎというのに、江ノ電は「校外学習」とかの中高生で満員。鎌倉駅のホームにも雀の大群のように姦しく溢れんばかり。

駅のアナウンス。
「電車が来ま〜す。下がってください。下がってください。下がってくださ〜い(…以下10連呼くらい)。

終いに「下がりなさいっ!」

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De Carloのオリーブ

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オリーブは実の食用や採油のために有史以前から栽培されてきた。
現在ではスペイン、フランス、イタリア、ギリシャ、トルコなどの地中海沿岸が主産地。

『旧約聖書』創世記第8章、いわゆる「ノアの箱舟」では、大洪水後の様子をさぐるために放った鳩がオリーブの枝をくわえて戻ってきたことで、神の怒りがおさまったことを察する。以来オリーブをくわえた鳩は平和、平安の象徴となった。

文字通り『口紅から機関車まで』デザインしたレイモンド・ローウィ(1893-1986)による日本の煙草「ピース」のパッケージ(1952年発売)にはオリーブの枝葉をくわえた鳩が描かれ、戦後の日本人の平和への願いと呼応した。国連の旗にもオリーブの枝がデザインされている。

アンセルモ(鎌倉七里ガ浜)で購入したイタリア De Carloのジャイアントオリーブ漬け。
普通のオリーブは漬け過ぎの感じがするのが多いのだが、これはとてもすっきりした若々しい実の味わい。

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2006.02.16

母作の雛人形

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母(81歳)の近作木目込み雛人形。

鎌倉ギャラリーでの「おひなさま展」に出品する。
おひなさまをテーマにした創作展で、色々な人による各種人形のほか、絵、ちりめん細工、ガラス工芸、刺繍、デコパージュなども。

おひなさま展
2月25日(土)〜3月3日(金) AM10:30〜PM5:00(最終日PM3まで)
於:鎌倉ギャラリー(入場無料)
鎌倉市小町2-15-10(二の鳥居過ぎ若宮大路右側)
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囲炉裏の愉しみ-15

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久しぶりに囲炉裏に火を入れる。

鎌倉市農協連野菜直売所で、イモや人参、早獲り空豆。
丸七で、葉山で揚がったばかりのホウボウ、ハマグリ。

ハマグリは焼くために前調理してもらったのだが、醤油と酒をたらすとムラムラと身が動き出す。
ホウボウはじりじりと焼いていくと身が3倍くらいの厚みにふくらむ。

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2006.02.15

アンセルモ(鎌倉七里ガ浜)-2

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アンセルモの自家製アップルパイ。持ち帰りで。
高さ約10cmの堂々たる存在感。芯をくり抜いた丸ごとのリンゴを煮て作られている。

イタリア語では「Torta de mele(トルタ・ディ・メーレ)、フランス語では「Tarte aux pommes(タルト・オ・ポム)」。ドイツではミルクに漬けて暖めて食べるとか。アメリカでも伝統的なデザート。むくつけき大男のトラックの運ちゃんが小山のようなアップルパイをたいらげているのを見たことがある。

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2006.02.14

アンセルモ(鎌倉七里ガ浜)-1

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七里ガ浜住宅地の真ん中にあるイタリアンレストラン。オープンして17年。
ピエモンテ、ミラノで修行したシェフの木村浩巳さん、奥さん、息子さん同様の中澤くんの3人でやっている家族的で気持ちよい店。

ちょっとスモークしたタコのマリネ、新鮮なアサリなどの前菜。
ペンネの後の今晩の「季節の魚のグリル」は平目。皮や縁側もパリッと旨い。
食後の実に美しいカプチーノ。

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眠り犬Mic

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ふたりとも相手にしてくれないとボクはすぐ眠くなる……とろっ

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2006.02.13

ヴィーナス・カフェ(鎌倉坂の下)-4

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ズワイガニと味噌味のフォー。

ヴィーナス・カフェの中二階(テーブルチャージ¥500)。
左下のバー、右下と奥の1階席を見通せる。

駐車場でライトアップされている樹。

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夕暮れの由比ガ浜で

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夕暮れの由比ガ浜でMicを放す。Mic喜ぶ。
波打ち際に連れて行く。Mic怯える。

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2006.02.12

「White note ヒロシマ」(多摩美上野毛デザイン展卒業制作作品より)-2

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デザイン展最終日。
レンズをEF16-35mmF2.8L USMに換えて撮影。

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「White note ヒロシマ」(多摩美上野毛デザイン展卒業制作作品より)-1

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広島原爆資料館。
一瞬にして20万余の命を奪い、その後も長く放射性疾患(原爆症)を引き起こした原爆の惨禍をさまざまなかたちで展示している。

見学コースの最後に感想を自由に記してもらう「自由コーナー」がありノート(White note)が用意されている。
しかし、数々の生々しく悲惨な展示資料を観た人々は、暗鬱の極致でそこにたどりつく。

広島出身の部家琴美さんは、展示を見終わってからこの自由記入コーナーに移動する際に、単に悲痛、憐憫、同情、憤りといった暗くやりきれない直接的な気分のまま向かうのではなく、間にこの通路を通ってもらうことによってなにかが昇華され、浄化され、より平和への積極的な気持ちと姿勢を持つようになってほしいという願いを込めたインスタレーションの提案を卒業制作として作った。

無数の白い羽根は犠牲者たちの霊であり、また同時に私たち自身の魂でもあるだろう。

ひとつひとつ、一枚一枚の羽根がそれぞれのかけがえのない表情を持ち、そして繋がっている。

ひとりでも多くの人々にこの通路を通って「想像」してみてもらいたいと願う。

今年の卒業制作のなかで私が一番感動した作品。

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マーキングMic

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Micの散歩の重大な目的のひとつは排尿。

自分の巣の近くではなく周辺での排尿というのは、犬にとっては、膀胱を空にするという人間の生理的排尿とはまったく意味合いが異なり「マーキング」と呼ばれるひたすらなわばりをマークする行動。

私が犬に関してもっとも信頼している以前少し触れた『犬の科学ーほんとうの性格・行動・歴史を知る』((スティーブン・ブディアンスキー)によれば、「その場所に自分のにおいがある場合に肢を上げる」「自分のなわばりの通り道に、道路標識としてマークをつけ、さらにそのうえ、何度でもマークしたくなる」

散歩の始めの頃はけっこうな量をひっかけたりしているのだが、だんだんネタ切れになり、まったくオシッコが出ないでも脚を上げてひっかける格好だけをしている。

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2006.02.11

引き出物がわりに「卒制作品集」をどうぞ

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廊下においてある引き出物袋のようなものは先に触れましたようにゴミ箱でございますのでお持ち帰りにならぬようお願いいたします。

披露宴の引き出物かわりに、ご来臨いただいた皆々様には、「卒制作品集」(A5変型・136ページ・オールカラー)、「三年生修了作品集」をお配りしております。

あ、御席次表、ではなく会場案内図も。

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特別講演会「デザインマインド2006”横断するデザイン”を考える」

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多摩美術大学上野毛デザイン展2日目の今日(11日)は、特別講演会「デザインマインド2006”横断するデザイン”を考える」が、上野毛デザイン学科から巣立ち大きく羽ばたいている、グラフィックデザイナーのセキユリヲさん、イラストレーターの黒田潔さんを迎えて行われます(PM15-17 於:上野毛キャンパス講堂)。ぜひどうぞ。

セキユリヲ(サルビア)
Salviaサイト

黒田潔
Kiyoshi Kurodaサイト

第14回多摩美術大学上野毛デザイン展「デザインの披露宴」サイト

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2006.02.10

「デザインの披露宴」始まる!

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多摩美上野毛デザイン学科の今年度卒業制作を中心とした「第14回多摩美術大学上野毛デザイン展」がきょうから始まりました(12日まで)。

「デザインの披露宴」と銘打っております。あ、受付で会費、お祝い金を出す必要はございません。ご記帳のみ。

廊下のゴミ箱も引き出物仕様。

第14回多摩美術大学上野毛デザイン展「デザインの披露宴」サイト

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浅草染太郎鎌倉(鎌倉長谷)-2

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夕食時になってもダイニングテーブルいっぱいに仕事のものを拡げていたので、なにか外で、と浅草染太郎鎌倉

単に一方的にサーブされるのではない、ちょっとした調理・料理感が味わえるというのがお好み焼きのいいところのひとつなのだろう。もやしとキャベツなどというシンプルなものもおいしい。

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2006.02.09

由比ガ浜疾走

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由比ガ浜で、まわりにヒト気犬気がなかったのでMicのリードをはずす。
1月13日の 自転車での転倒前以来久しぶりの全力疾走でMic大喜び。

今週からメインの撮影環境をキヤノンEOS5D+EF24-70mmF2.8L USMにした。

今まで使っていたキヤノン20Dの連写は5コマ/秒だったが、5Dは3コマ/秒。
で、これは連写のちょうど連続3コマ。
後ろ脚で砂を蹴り出し、宙を跳び、前脚から着地。

Micのひとっ跳びはほぼ1秒間であることが確認された(まあ確認したからなにがどうということはないのですが)。

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お見送り

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ここ何ヶ月か、私がMicを連れてPartnerを朝駅で見送ってきたのだが、Partnerが2月の契約終了で仕事を辞めたので、今度は私が見送られる。

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2006.02.08

「デザインの披露宴」間近(2/10〜12)

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上野毛駅に貼ってある第14回多摩美術大学上野毛デザイン展「デザインの披露宴」ポスター。

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いよいよ「披露宴」間近(2/10〜12)。
学生たちは作品展示、校内サイン等大忙し。
それに披露宴ならかかせないでしょ、と玄関・廊下・階段に緋毛氈(もどき)を敷き巡らしている。
「お〜い、こっち足りないぞ」

第14回多摩美術大学上野毛デザイン展「デザインの披露宴」サイト

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大地の養分の凝縮

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朝鮮(高麗)人参はいわゆる野菜のニンジンとはまったく別種のウコギ科の植物。
もともと深山に自生し根は中国では紀元前から貴薬とされてきた。

人手による栽培は日本が一番早く1730年代には成功した。江戸幕府が召し上げ各藩に種子を与える形をとったので「御種(おたね)人参」とも呼ばれたという。
現在の栽培地は長野、福島、島根など。

収穫まで5〜6年かかる。
収穫後は同じ所では少なくとも10年から50年は間をあけないと再度の栽培はできない。それほど大地の栄養分、エネルギーを徹底的に吸い尽くす。
新陳代謝を促進する各種のサポニン、精油分、ビタミンB1群などを含む。

Partnerの兄さんからもらった高麗人参酒。
口に含むと焼酎が少しとろっとなっており、土臭い根の味が拡がる。

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2006.02.07

変身Mic

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う〜む、すでに「新御主人様」との信頼の絆は固いようだ。
人間とまったく同じような寝息を立ててソファーで一緒に眠るMic。

ところでMicは色々な声を出して変身する。
ヒーッヒーッというサンショウクイのような鳥になることもあり、ブヒッブヒッと豚にもなる。
今晩はラ・ジュルネで、カーッ、ゲフッという新橋酔っぱらいオヤジになって舞ちゃんに大受け。

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デザイン学科デジタルクラス2年生の力作サイトアップ

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私のところ(多摩美上野毛デザイン学科)のデジタルコミュニケーションクラス2年生たちが、1月なかばから取り組んでいたウェブサイトが一応完成し、発表・公開された。

昨年後期の「動き」と「時間」という2つの授業で制作した作品をひとつのウェブサイトにまとめてアップする、という課題。
あまり制約なく作っていた作品をウェブという条件のなかにどう統一性を持って落とし込むか、たくさんの人に見てもらい評価してもらう仕組みを必ず組み込むこと、2月初めには完成アップさせること、くらいが条件で、あとはすべて学生たちの自主的なグループワークによる。

なにが必要かの洗い出しから、アイディア・プラン出し、役割分担、スケジューリング、実作業、アップまでわずか3週間。
31名がデザイン、データ管理、コーディング、スケジューリング、検証、広報などのグループに分かれ実によく連携しながら取り組んだ。

アップしてある個々の作品自体は授業課題としての習作であり有りものの音楽を使っているものもあるため、ユーザーID、パスワード入力を必要とするようにしてありますが、できるだけ多くの方々に見ていただきぜひご感想、ご批評をいただきたいと思います(私宛にメールをいただければお知らせいたします)。

多摩美術大学造形表現学部デザイン学科サイトの右側バナー「うごじか」から

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フィフス・アベニュー・チョコラティアの「シャンパン生チョコレート」

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Partnerの兄さんが経営する新宿ゴールデン街のZUCCAをまかされているハルキチさんからもらった「5th Avenue Chocolatiere(フィフス・アベニュー・チョコラティア)」の「シャンパン生チョコレート」。

木箱の蓋を開けるとプンとシャンパンの香りが立ちのぼる。

チョコレートの原料カカオの調査・収集の仕事をしていたジョン・ウェイリーという人が1976年にニューヨーク5番街にチョコレート専門店を開設(その後マディソン街に移転)。永年の経験と技術でオリジナルなレシピを作り、ベルギー直輸入の最高級材と職人たちの技が支えている。

縁がないから知らなかったが、JAL、ANAのファーストクラスなどのデザートとしても使われているそう。

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色彩表現・色彩構成

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体調を崩し授業を休んでいて追加レポートを持って面談に来た1年生。

まあ頭のてっぺんから金色のつま先まで極楽鳥のように色彩豊かなファッションなので、太田幸夫先生が作られた上野毛デザイン学科の壁面プレートの前に立たせて1枚。「DESIGN」の文字を浮かび上がらせている淡いグラデーションとの対比がどうよ。

ちなみにこのプレートには、デザイン学科の基本コンセプト「コミュニケーションデザインの視点から問題を発見し 社会に向けて創造的に提案する 人と時空間の新しい関係性のデザイン教育と研究」という文言が英文とともに記されている。

この高邁な理念との対比も興味深い。

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Micの「本当の」御主人

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骨折と足首の怪我のためにMicの散歩はもっぱらPartnerがやっているせいもあるかもしれないが、最近のMicはどうも自分の本当の御主人はPartnerの方なのだ、と思っているフシがある。

先日ふたりで帰ってきたときは、まず私のところに来ることはきたのだが、ほんのちょっと足をかけておざなりな挨拶をしただけで、すぐPartnerのところへとんで行ってしまった。
今晩もふたりで帰宅したのだが私の所には来もせず、Partnerにじゃれついている。

犬は家の中での微妙な序列、力関係を敏感に察知するという。
う〜む、まずいではないか……

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2006.02.06

OKASHI 0467(鎌倉長谷)-4

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「OKASHI 0467」の「Valentine's Day Chocolat Collections Vol.2」
エスプレッソクレームショコラ

柔らかそうに見えるがけっこう固められエスプレッソの香りと味わいが凝縮されている。

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2006.02.05

OKASHI 0467(鎌倉長谷)-3

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「OKASHI 0467」の「Valentine's Day Chocolat Collections Vol.1」
プラリネ・オレンジ・シナモン&ラムココア

シナモンの香り高く、ラムも効いた生チョコレート。

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ROYCE'(ロイズ)生チョコレート

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仕事で北海道に行っていた方からいただいた「ROYCE'(ロイズ)生チョコレート」。
これは「オーレ」。ミルクチョコレートに生クリームを合わせ、風味付けにチェリー・マルニエ。

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Cocomo ココモ(鎌倉長谷)-3

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Italian Oyster Bar 「Cocomo」で。

厚岸湾仙凰趾(せんぽうし)産と宮城雄勝湾産の生牡蠣を、4cm角ほどの透明キューブに仕込まれたLEDが氷越しに器の底から照らし出す。

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2006.02.04

「デザインの披露宴」御招待

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え〜、いよいよお披露目をさせていただく運びとあいなりました。

はい、田舎の昔の婚礼祝いのようではありますが、3日間に渡りましての宴となります。
皆々様におかれましては、どうぞご来臨の栄を賜りますよう御願い奉ります。

新婦が持っているスケッチブック、キーボードとマウス、色見本帳、スプレー糊等々、デザインに必須の道具のブーケでお分かりかと思いますがこれは「デザインの披露宴」なのでございます。 

誰の、何の?と申しますと新郎が実行委員長を務めまする「第14回多摩美術大学上野毛デザイン展」という「デザインの披露宴」なのであります。

え〜い、ぐだぐだ言わず要点を言え
あ、はい

●第14回多摩美術大学上野毛デザイン展「デザインの披露宴」
●2006年2月10日(金)〜12日(日) AM10〜PM9(最終日PM5)
●多摩美術大学上野毛キャンパス

●造形表現学部デザイン学科卒業制作展
●3年次進級制作作品展
●大学院コミュニケーション領域2年修了作品展

●特別講演会「デザインマインド2006」(黒田潔・関ユリヲ)
2月11日(土)PM3-5 上野毛キャンパス講堂

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たとえばこのようにも厳しくかつ暖かい(?)ご批判、ご批評、叱咤激励、(就職の引き)等を賜りたく……

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一同心よりお待ち申し上げております。

第14回多摩美術大学上野毛デザイン展「デザインの披露宴」サイト

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2006.02.03

フランス山間での自家製スシ

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上野毛「ミキ」の美紀さんの友だちLaymamaさんは、もう3年以上フランス東部サヴォアの山間の町シャンベリーで暮らしている。
江戸前鮨「以ず美」の写真には「私には拷問です…」とコメント。

で、当地で最大限手に入る素材を使って作った涙ぐましい(?)自家製スシ(美紀さんに送られてきた画像より)。

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節分

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節分。
明日は立春というのに寒風の晩、上野毛「ミキ」で。
北海道十勝の「振り袖大豆」、島根の豆乳とキナコのトリュフ豆。

今年の厄は1月ですでに尽き果てた、と思いたい。

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社会人入試

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私のところ(多摩美術大学造形表現学部デザイン学科)は、4年制の美大として全国で唯一夜間にデザインを学ぶことができる学科だ。
昼間の時間は自由に使える環境なので幅広く社会人(定員100名中40名)を受け入れている。

今日は、11月の社会人入試A日程(定員25名)に続き、B日程(定員15名)の初日、デザイン実技試験。6時間の長丁場が終了。
明日は作文と面接。

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OKASHI 0467(鎌倉長谷)-2

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2階は民家の梁を生かした内装で10名ちょっと座れる明るい空間。

この店は、左のサービステーブルにはワインセラーが埋め込まれており、実はアイラ、ハイランド、スペイサイドなどのかなりレアなシングルモルトウィスキーも揃えている。

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由比ガ浜通り側は全面ガラス張り。
写っていないが左側は昔懐かしい下三分の二ほどが磨りガラスになった木枠のガラス窓。ネジを締めるタイプ。

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これは「No.4」ービターショコラ、ゲラント塩、ブラックペッパー、アーモンド生地。
各層に込められた味が複雑にからむ。
最後に右上に見えるピンクペッパーの粒を噛み砕き、口中にフィニッシュの味わい。

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2006.02.02

OKASHI 0467(鎌倉長谷)-1

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由比ガ浜通りの長谷観音近く、骨董店が店をたたみ、古い民家が改装されて昨12月にオープンしたばかり。
あのダイニングバー「0467(ゼロヨンロクナナ)」(鎌倉西御門)のスイーツ部門を独立させた店になった。

瀟洒な外装で小さな表示しかないので注意していないと気付かず通り過ぎてしまう。

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ケース内にナンバーと素材を記したカードとともに並ぶケーキ。

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左側の厨房からパティシエたちがにこやかに迎えてくれる1階の奥は、「裏青山」にでもありそうなモダン空間。
5,6名がソファーでゆったりくつろげる。

内装インテリアデザインは「0467」のオーナー・加藤圭吾さん。

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2006.02.01

鎌倉まめや(鎌倉雪ノ下)

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小町通りの「鎌倉まめや」はいつもにぎわっている。
さまざまに味付け仕上げされた豆(ピーナッツ、大豆、黒豆、青えんどう豆、空豆等)が50種ほど(ピーナッツだけでも20種以上)揃えてある。

写真手前はわさび大豆、左は水飴と砂糖でピーナッツに衣をつけたタッフィー、右は黒胡麻豆、奥はパンプキン(かぼちゃの種)。

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