猫フェスティバル(大阪梅田阪神百貨店)
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盛りつけ、トッピング、パンの手配と大忙しのPartner。
私は隣の鎌倉ワイン・アカデミー、出石さんのワインをちびちびやりながら、食べ終わった皿の処理や会計。
テイクアウトも意外と多く、容器に貼る手描きステッカーもその場で追加。
4時までなのだがすでに1時前には用意してきた約40食分が完売。
幸い皆さんが美味しいといってくれる。「お店はどこにあるんですか?」と何人もから聞かれてPartnerも苦笑。
ブログで知り合った横浜の料理教室の先生Limeさん(写真下)ご夫妻もみえて、味を誉めてくださる。
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第10回Khaju(カジュ)祭。
Partnerと加藤晴之さんデザインの自転車で大きなタッパーや鍋を運び込む。
鎌倉二階堂のうぐいすの声がすがすがしい、古い民家の裏庭。井戸の上に材料を広げる。POPは手作り。
写真中が「オリジナル・ベジタブルフード」のサンプル。
Stewed Beans(豆の煮込み)。三種の豆、ガルバンゾー(ひよこ豆・チャナ豆・エジプト豆)、ラジュマ(金時豆)、グリーンスプリット(青えんどう豆)を使って、メキシコのチリコンカーンのような、フランスのラタトゥユのような、オリジナル。
Mush Sweetpotato(マッシュポテト)はリンゴの白ワイン煮とさつまいものマッシュを合わせたもの。カボチャの種を炒って砕いた粉をトッピング。
FreshGreenSalad。マスタードグリーン、ルッコラ、クレソンに白ワインビネガーをきかせたドレッシング。
Stewed Plune(プルーンの赤ワイン煮)。
最後に生クリーム。
その他、ブランデーやピクルスなども隠し味に。
今週出ている「Hanakoー湘南・鎌倉楽しい暮らし特集」にも紹介されている鎌倉扇ガ谷の「Yam's」パン職人「mas-me(マスミ)」さんが隣の石釜で焼きあげたばかりのピタパンが付く。
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鎌倉「Khaju祭(カジュ祭)」のための試作で紹介したカジュ祭が今日から始まった(30日まで)。
地元アーティストの作品展示販売やカジュ・アートスペースでやっている教室の作品発表、ワークショップからマッサージまでもういろいろ。
ワインを供しているのは「鎌倉ワイン・アカデミー」を主宰する出石(いずいし)万希子さん。
長身の美貌もそのはず、1984年から10年、雑誌「MORE」専属モデル他ファッションモデルとして活躍、その後ワインとチーズの造詣を深め、『イタリア・ワイン・ブック』(新潮社)の著書もある。
フリーマーケットも大にぎわい。
Partnerのベジタブル・フードはいよいよ明日29日出品。どうなることやら。
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鎌倉二階堂にある築七十余年の家を利用し、さまざまなアートイベント、チャリティ企画などを行っている「カジュ・アート・スペース」が主宰する「第10回Khaju祭(カジュ祭)」が、4月28日、29日、30日に開催される。
今年は鎌倉市が後援する「鎌倉路地フェスタ」の一環として実施され、雪ノ下、二階堂、小町など市内のあちこちで地元アーティストの作品展示即売やパフォーマンス、ワークショップ、フリーマーケット、地域情報交換など多彩な催しが楽しめる。「カジュ・アート・スペース」の「裏庭カフェ」では鎌倉ワインアカデミーによるワインや石釜ピザなど毎日美味しいものを提供。
で、会員となっているPartnerも、29日(土)に「オリジナル・ベジタブルフード」を出品する。私もたぶん皿洗いなどの手伝いに。
50食ほど用意しなくてはならないメニューを今いろいろ試作中。
下は今晩上野毛のミキさんに試食してもらうために詰めたもの。
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Micが大好きなご近所の北斗くん(白)とムックくん(グレー)に出会う。
ホクトくんは漢字で「北斗」と書くのだと聞いていたのでムックくんの方は「夢窮」とでも記すのかと思っていたらカタカナだそう。
ムックくんとひとしきりレスリングのようにバックの取り合い。Micは相撲言葉でいう「腰を割って」いる。北斗くんもムックくんも柔らかくむくむくした毛の下の身体は実はけっこう細く、体重はMicの半分ほど。
いやあ、久しぶり〜、ハグ、ハグ…
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名古屋駅の北側ほど近く則武の地、1904年創業、今では世界最大級の陶磁器製造会社となった現・ノリタケカンパニーリミテドの敷地に広がる「ノリタケの森」。
別に森ではなく広場とでもいえるようなエリアにクラフトセンター、ミュージアム、レストランなどが配されている。創業頃の煙突が移設され、レンガ造りの初期工場の建物は内部は最新のセラミックショールームに。
特にミュージアムでは戦前欧米で人気を呼び、現在ではコレクターズアイテムとなっている「オールドノリタケ」の数々を観ることができる。
アメリカで、食器として適さずと宣告され、あらためて10年の歳月を費やして輸出の突破口を拓いた初めてのディナーセット、アールデコの饗宴など興味はつきない。
が、工業的生産のため名は残さなかった絵付け画工たちの工夫と苦労は残された数々の画帳や製品からも分かるが、工芸作品的には私には少し辛い。欧米になんとか認められたいというすり寄ったいじましさがどうしてもにじみ出ているように感じられてしまう。
花文様などはロココ風以来のイミテーションだし、泰西名画風に風景を描いても、細部がなにかあいまいだったり、湖畔の樹がどことなく松のようだったり、逆に和風に徹しようとすると、西洋のオリエンタリズム嗜好が逆照射されるのか中国風が混じってきたり。
当時一世を風靡したアール・デコに今の時代それ以上の意義ある展開が可能ともまったく思えない。
工業生産品ー美術工芸ーアート&デザインの難しいバランスおよび世界的な交流・干渉・影響の問題は私にとってもずっと続く研究課題のひとつ。
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「せともの」というのは日本の陶磁器の代名詞のようになっている。明治以降、日常の飲食器として陶磁器製品が普及し、生産量においても随一だったためだ。
尾張の東部丘陵地帯は良質な陶土にめぐまれ、10世紀後半の平安時代には灰釉陶器が作られ始める。1223年、道元に従って宗に渡って学んだ19歳の陶工がのちに瀬戸の陶祖として祀られている加藤四郎左衛門景正(藤四郎)という。鎌倉時代にかけては当時の日本では唯一の施釉陶器「古瀬戸」が生産され全国に流通した。安土桃山の頃、一時美濃に窯場、陶工が流れ衰退したが、江戸後期、窯場の次男に生まれた加藤民吉が肥前で磁器製法を学び、瀬戸にもたらす。こちらは磁祖として祀られている。
瀬戸市の「瀬戸蔵ミュージアム」は、瀬戸焼きの歩みと製造のための道具、器具、材料、各年代の代表的な作品などをよく揃えて展示し、実に見応えがある。
染め付けの作品、技法や道具、工程を興味深そうに見つめるパトリック。
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ポーランドの磁器フィギァ「チメルフ」を輸入販売している関係でポーランド大使館に行った仕事の相方が、名古屋だったら日本で唯一のポーランド料理店がありますよ、という話を聞いてきた。
で、名古屋白川通り、科学館、美術館前のポーランドレストラン「ポロネーズ」へ。
ポロネーズはもともとはポーランドの農民の祝祭、特に結婚式のときの舞曲。3拍子の行進曲風。
ショパンの「軍隊ポロネーズ」「英雄ポロネーズ」「幻想ポロネーズ」は名高いが、それ以前のバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンにもある。
ポーランド料理といってもイメージがわかない。行く途中でアンジェイ・ワイダやカワレロビチなどポーランド映画の数々を頭のなかでサーチしたのだが、どうもポーランドの人が何を食べているのか印象にない。
広義のスラブ系だからロシアやチェコ、スロバキアなどとある程度似通っているのだろう。西に接したドイツの影響も受けて、ジャガイモやアイスバイン系統の煮込みとロシアのボルシチの混合みたいなものがあるのかな、と思っていたらだいぶ違う。
上、猟師風カツレツ、中、ローストダック
Absolwent(アブソルヴェント)というウォッカが、たまに飲むやや甘ったるいズブロッカに比べてとてもすっきりして旨い。
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テレビ東京の「美の巨人たち」というアート・エンターテイメント番組の放送300回記念のコンサート(横浜みなとみらいホール)で。
フレデリク・フランチシェク・ショパン(1810〜49)は、フランス・ナンシーから出稼ぎにポーランドに来た父と、彼がフランス語を家庭教師として教えていた伯爵夫人家の遠縁の娘との間に生まれた。4歳からピアノの手ほどきを受け8歳ですでに公衆の前で演奏し、第二のモーツァルトとしてポーランド貴族にもてはやされる。
しかし当時のポーランドは、ロシア、オーストリア、プロイセンという帝国に分割される亡国の過程にあった。
1830年、20歳のショパンは、ワルシャワを立ち、ウィーンに行ったのちパリに向かう。以後、故国ポーランドに帰る機会はなかった。
ショパンの作ったものはほぼすべてピアノ曲だが、管弦楽を伴うピアノ協奏曲が2つ残されている。
この日、蔵島由貴が弾いた「ピアノ協奏曲第1番」は、1830年、ワルシャワを後にする告別演奏会でショパン自身によって初演された。
演奏された第二楽章ロマンツェについて、ショパンは「ロマン的で優雅な、部分的には哀愁的な性格を持つもので、たとえば明るい春の月夜に、過去の懐かしい想い出にふけるといった感じを表わす」と述べている。
写真は、演奏に合わせ、舞台上で華道家・假屋崎省吾が生けた華。
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